安達真理ヴィオラリサイタル(ピアノ:入川 舜)

安達真理ヴィオラリサイタル(ピアノ:入川 舜)

イベント情報

ピアノ
ヴィオラ
演奏家
開催時刻 2019年 11月 23日 (土) 開場 17:30 開始 18:00
お問合せ先 美竹清花さろん/株式会社ILA
  03-6452-6711
  070-2168-8484
  info@mitakesayaka.com
  http://

<当日プログラム>

エルネスト・ブロッホ:2つの小品「瞑想と行列儀式」
ハンス・ジット:6つのアルバムの小品 op.39
フランツ・リスト:忘れられたロマンス
ヨーク・ボーエン:ヴィオラ・ソナタ第1番 ハ短調 op.18

※プログラム等は、やむを得ない事情により、 変更になる場合がございます。


<チケット情報>

※限定50席

当日、現地払いでお願いいたします。
4,000円(一般・全席自由席)
3,500円(会員・指定席あり)
2,000円(学生・全席自由席)
※会員のご紹介はこちら
http://mitakesayaka.com/regular-member
 
 ★8Fラウンジにてウェルカムドリンクとお茶菓子をご用意しております。


 心の琴線に触れる
和み、安らぎ、沁みる、ヴィオラの秘曲たち──

 今回の「勤労感謝の日」プログラムは、私が「癒し」に効きそうな音楽を、アロマを嗅ぎ分けるようにひとつひとつ選りすぐった、ヴィオラの秘曲ばかりとなっています。
 異国情緒と深淵な世界が広がるブロッホ、様々な記憶にリンクして寄り添うようなロマンティックかつ洒落たジット、自分の内面にそっとそっと入り込んでいくようなリスト、そして、ヴィオラのあたたかな音色が存分に生かされたボーエン。
 「癒し」とは言いながら、静かでゆったりしたものばかりではありません。人は大きな感情の揺らぎを感じても、あとになってみれば結果癒されていたということがままあるものです。早朝の静けさのなか鳥のさえずりに耳をそばだてるように、または、大雨のなかあえて傘もささずに立ち尽くすように、音楽の導きにただただ全てを委ねる...そんな体験になったら嬉しいです。
 日頃お忙しい皆さまに「おつかれさま」と感謝の気持ちを込めてお送りするスペシャルプログラムです。ご来場お待ちしております!

(安達 真理)

 

<プロフィール>

安達 真理(Adachi Mari)Viola

『彼女は堅実なテクニックと上質なヴィオラの音色をもっており、彼女の演奏はとても自然でオープン』(今井信子氏)
 
4歳よりヴァイオリンを始め、桐朋学園大学在学中にヴィオラに転向。卒業後、同大学研究生修了。ウィーン国立音楽大学室内楽科を経て、ローザンヌ高等音楽院修士課程(最高点)、ソリスト修士課程を修了。
霧島国際音楽祭にて特別奨励賞、大阪国際音楽コンクールアンサンブル部門第1位、ウィーン国立音楽大学国際夏期アカデミーコンクールにてソリスト賞受賞。
バーデン=バーデン・フィルハーモニー、ローザンヌ室内管弦楽団等と共演。
小澤征爾氏率いる小澤征爾音楽塾日中公演に首席として参加。ピエール・アモイヤル氏率いるカメラータ・デ・ローザンヌとして欧州各地で公演。バンベルク交響楽団にて客演首席、インスブルック交響楽団にて副首席を務めた。現在パーヴォ・ヤルヴィ氏率いるエストニア・フェスティバル管弦楽団メンバー。
そのほか、クァルテット・レストロ・アルモニコ、Ensemble FOVEとしても精力的に活動している。
2018年に深沢亮子氏とCD『Winterreise』をリリース。
ヴァイオリンを篠崎功子、ヴィオラを店村眞積、ジークフリード・フューリンガー、ギラッド・カルニ、今井信子、室内楽をヨハネス・マイスルの各氏に師事。
テレビ朝日『題名のない音楽会』、NHK-FM『リサイタル・ノヴァ』出演、朝日カルチャーセンターで講座を受け持つなど、活動の幅を広げている。

 

入川 舜(Irikawa Shun)Piano

静岡市出身。東京芸術大学音楽学部ピアノ科卒業、同大学院研究科修了。パリ市立地方音楽院とパリ国立高等音楽院修士課程でピアノ伴奏を学ぶ。
高瀬健一郎、寺嶋陸也、辛島輝治、迫昭嘉、A・ジャコブ、J−F・ヌーブルジェの各氏に師事。パリ・シャトレ座はじめフランス各地やスイスで演奏するほか、オーケストラとの共演、室内楽、コンクールや講習会での演奏、録音など、活発な活動を行っている。
「静岡の名手たち」オーディションに合格。神戸新聞松方ホール音楽賞、青山バロックザール賞(依田真宣(Vn)、内田佳宏(Vc)両氏とのピアノトリオとして)を受賞。
日本人作曲家の作品を蘇らせたCD「日本のピアノ・ソナタ選」をミッテンヴァルト社より発売、文化庁芸術祭参加作品となる。
2011年デビューリサイタルを開催。以後も、2015年のドビュッシーのエチュード全曲など意欲的なプログラムでリサイタルを行う。
パリ市立地方音楽院でピアノ講師と伴奏員を務めた。現在、 オペラシアターこんにゃく座のピアニストを務める。
文化庁海外派遣研修員。Fondation Meyer およびADAMI(フランス)の奨学生。