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尾崎未空ピアノリサイタル

尾崎未空ピアノリサイタル

イベント情報

演奏家 ピアノ
尾崎 未空
開催時刻 2021年 12月 27日 (月) 開場 18:30 開始 19:00
お問合せ先 美竹清花さろん/株式会社ILA
  03-6452-6711
  070-2168-8484
  info@mitakesayaka.com

当日プログラム

シューベルト:即興曲 変ロ長調 D953-3 Op.142-3
シューベルト:ピアノソナタ第21番 変ロ長調 D960

※プログラム等は、やむを得ない事情により、 変更になる場合がございます。


チケット情報

当日、現地払いでお願いいたします。

4,500円(一般・全席自由席)
4,000円(会員・指定席あり)
2,500円(学生・全席自由席)

※会員のご紹介はこちら
http://mitakesayaka.com/regular-member

 
 ★8Fラウンジにてウェルカムドリンクとお茶菓子をご用意しております。


尾崎未空の新境地、シューベルトを中心に──
清澄かつ端整でありながら自由な音楽の先に、
感じるのは、ただ音楽そのものである。

「尾崎未空にしかできない音楽」というものをいくつか思い浮かべることができる。
当たり前のことかもしれないが、音楽の流れが絶対に途切れない。
ごく自然に、意識せずとも呼吸が常に流れているのと同じように「音楽が流れている」のだ。
奇を衒うようなヴィルトォーゾ的なところはなく、音楽を阻害するような偏った癖のない彼女のピアノはずっと聴いていたくなるような不思議な心地よさがある。
その洗練された自我の無い澄み切った美しさからは、個性とは一見かけ離れているように思われるかもしれないが、決して没個性的ではない。
感じるのは、ただただ音楽そのもの──その美しさを形容する言葉を知らないが、その言葉にできない"何か"こそ、彼女の不思議な魅力に繋がっているのかもしれない。

そんなこともあってか、精神性の高いドイツものは、妙に彼女に合っている。
ドイツものには生涯を捧げてでも演奏したいと思わせるような、偉大な作品がたくさんある。
ドイツ音楽の正統な継承者としてシューベルトの名が挙げられるが、31歳でこの世を去り、その短い生涯にも関わらず歌曲を中心に多くの作品を遺している。
今回はそんなシューベルトを中心にプログラミングされ、即興曲 変ロ長調 D953-3 Op.142-3、そしてピアノソナタ第21番 変ロ長調 D960と、ピアノ曲では外せない作品が並ぶ。

美竹サロンではアンサンブル、ソロと、定番になりつつある彼女の登場だが、毎回、新鮮な感動を生み出し、もっと聴きたいと思わせてくれる。
今回も、尾崎未空の"未だ見ぬ空"を胸をふくらませて見上げてみたいものだ。

(美竹清花さろん)

 

<プロフィール>

尾崎 未空(OZAKI Misora)Piano

千葉県出身。 2016年第40回ピティナピアノコンペティション特級グランプリ、及び文部科学大臣賞受賞。第20回浜松ピアノアカデミーコンクール第3位。 ショパン国際ピアノコンクールin ASIA中学生部門(2009年)、プロフェッショナル部門(2013 年)にてアジア大会金賞。2010年いしかわミュージックアカデミーIMA音楽賞、2011年第5 回「福田靖子賞選考会」優秀賞受賞。2012 年第 8 回モスクワ・ショパン国際青少年コンクール(ロシア)第 3 位、及び最優秀小品演奏特別賞受賞。2014年第14回ルービンシュタイン国際ピアノコンクール(イスラエル)では最少年セミファイナリスト。2019年第15回MozARTe international piano competition(ドイツ・アーヘン)で第一位及び聴衆賞を受賞。 2009 年にめぐろパーシモンホールにて初リサイタル、翌年水戸・佐川文庫にてリサイタルを開催して以来、国内外で数多くの演奏会やオーケストラとの共演、また近年は室内楽も積極的に行っている。これまでにリトアニア国立交響楽団、ミネソタ管弦楽団、ポーランド・クラクフ室内管弦楽団、ポ-ランド・シレジア管弦楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団等と共演。 2017年3月キングレコードよりデビューCD「MISORA」をリリース、5月には浜離宮朝日ホールにてリサイタルを開催し、高く評価された。 昭和音楽大学ピアノ演奏家コース卒業、同附属ピアノアートアカデミー在籍。2018 年秋よりミュンヘン音楽演劇大学大学院に在学。江口文子氏、アンティ・シーララ氏に師事。