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鈴木舞&森本隼太 デュオリサイタル

鈴木舞&森本隼太 デュオリサイタル

イベント情報

演奏家 ピアノ
ヴァイオリン
鈴木  舞
森本 隼太
開催時刻 2022年 09月 04日 (日) 開場 14:30 開始 15:00
お問合せ先 美竹清花さろん/株式会社ILA
  03-6452-6711
  070-2168-8484
  info@mitakesayaka.com

当日プログラム

モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ イ長調 K.526

シマノフスキ:ヴァイオリン・ソナタ ニ短調 Op.9
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ニ長調 Op.94 bis

※プログラム等は、やむを得ない事情により、 変更になる場合がございます。


チケット情報

当日、現地払いでお願いいたします。

5,000円(一般・全席自由席)
4,500円(会員・指定席あり)
2,500円(学生・全席自由席)

※会員のご紹介はこちら
http://mitakesayaka.com/regular-member


森本隼太(17歳)× 鈴木舞の出会い、第2弾!

昨年11月の“森本隼太(16歳)と鈴木舞の出会い”から早一年、この間の森本隼太の成長にもめざましいものがあった。
本年3月ヘイスティングス国際ピアノ協奏曲コンクール(英国)では優勝したが、5月の帰国時に会った際、「コンクール…そんなことありましたっけ、もう忘れました…」とまったく意に介さず、前を向いて歩み続けているだけ!という姿が印象的であった。持ち前の明るさ、清々しさと共に、すでに大物の兆しここにあり…ということなのか。

昨年の「鈴木舞×森本隼太デュオ」は間違いなく衝撃的なコンサートだった。このときの森本隼太は16歳であった。しかし、演奏に入るやいなや、物怖じせず、ひたすらに音楽に没入した。鈴木氏のヴァイオリンはそんな彼の音楽性や特長を巧みに引き出していた。

鈴木氏は進行中のモーツァルト・ヴァイオリンソナタ全曲シリーズをはじめ、ブラームス、シューマン、プロコフィエフ、得意なフランスものではフランク、ドビュッシー、フォーレに至るまで…素晴らしい彼女の音楽を現出させてきた。そのレパートリーの広さ、バイタリティの高さ、表現力の幅広さには毎回驚くばかりであったが、今回は新たなレパートリーとしてシマノフスキに挑む。

作風が何度も変わったことで知られるシマノフスキはショパンと同郷、ポーランド出身の作曲家。ワルシャワで活動する急進的な作曲家の集団 「若きポーランド」のメンバーでもあり、巨匠ルービンシュタインも所属するグループであった。歴史を紐解くとクラシック音楽上の特有の繋がりを発見することができ、興味深い。

今回はシマノフスキの創作第一期とされる初期のヴァイオリンソナタを中心に採り上げているが、モーツァルトとプロコフィエフも組み合わせ、ソナタ3曲の構成という贅沢なプログラムとなっている。

森本隼太の“今”、そして鈴木舞の“今”、その融合した“今”にどんな音楽が生まれるのだろう。
それを体感してみよう。

(美竹清花さろん)

 

<プロフィール>

鈴木 舞(SUZUKI Mai)Violin

東京藝術大学附属高校、同大学を卒業し、ローザンヌ、ザルツブルグ、ミュンヘンでディプロマ、国家演奏家資格を取得。在学中より国内外でリサイタルやコンサートに出演し、これまでに小林研一郎、円光寺雅彦、飯森範親、ニコラス・ミルトン、ヨルマ・パヌラ、イヴァン・レプシッチらの指揮で、読売日響、東響、日本フィル、スイス・ローザンヌ室内管、フィンランド・クオピオ響、チェコ・モラヴィアフィル、ドイツ・ホーフ響、クロアチア放送響、ザグレブ・ゾリステン等と共演。
2007年チャイコフスキー国際コンクール(ロシア)最年少セミファイナリスト、2011年アンリ・マルトー国際コンクール(ドイツ)ファイナリスト。2013年ヴァーツラフ・フムル国際ヴァイオリンコンクール(クロアチア)で優勝、オーケストラ賞。オルフェウス室内楽コンクール(スイス)優勝。2016年スピヴァコフ国際ヴァイオリンコンクール(ロシア)第2位。2018年コープミュージックアワード室内楽コンクール(イタリア)第2位。
2012年度シャネル・ピグマリオン・デイズ・アーティスト。
東京交響楽団と録音したベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲~第3楽章、マスネ:タイスの瞑想曲が日経ミュージックセレクションCD「モーニング・イン・クラシックス」に収録された。2017年にキングレコードよりデビューアルバム「Mai favorite」をリリース。2020年「ルドン、ロートレック展」(三菱一号館美術館)のオーディオガイド、並びにタイアップCDに演奏が使用された。
使用楽器は1683年製のニコロ・アマティ。

 

森本 隼太(MORIMOTO Shunta)Piano

2004年生まれ。京都府出身。ヤマハ音楽支援制度奨学生として単身イタリアに留学。国内ではピティナ・ピアノコンペティションにて2018年G級金賞、2020年特級銀賞および聴衆賞、第8回福田靖子賞等を受賞。海外では2019年PIANALE International Piano Academy & Competition審査員賞、特別賞KNS Classicalを受賞。2022年Hastings International Piano Concerto Competitionにて一位受賞。2020年AOIDE Scholarshipを取得。令和3年度新進芸術家海外研修制度高校生研修員。コモ湖国際ピアノアカデミーにて特別生としてWilliam Grant Nabore氏、日本にて関本昌平氏、サンタ・チェチーリア音楽院にて伴奏をGiovanni Velluti氏の各氏に師事。学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校に在学。