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鐵百合奈ベートーヴェン ピアノ・ソナタ全曲演奏会<第7回>「いずこへ」

鐵百合奈ベートーヴェン ピアノ・ソナタ全曲演奏会<第7回>「いずこへ」

イベント情報

演奏家 ピアノ
鐵  百合奈
開催時刻 2021年 12月 05日 (日) 開場 14:00 開始 15:00
お問合せ先 美竹清花さろん/株式会社ILA
  03-6452-6711
  070-2168-8484
  info@mitakesayaka.com
  http://yurinatetsu.com/

当日プログラム

L.v.ベートーヴェン:

ピアノ・ソナタ 第16番 ト長調 Op.31-1
ピアノ・ソナタ 第17番 「テンペスト」 ニ短調 Op.31-2
ピアノ・ソナタ 第18番「狩り」 変ホ長調 Op.31-3
ピアノ・ソナタ 第31番 変イ長調 Op.110

 *プログラム等は、やむを得ない事情により、 変更になる場合がございます。


チケット情報

ご予約開始日が決定次第掲載いたします。
恐れ入りますが、ご予約開始まで今しばらくお待ちくださいませ。

※限定50席
当日、現地払いでお願いいたします。
4,000円(一般・全席自由席)
3,500円(会員・指定席あり)
2,000円(学生・全席自由席)
※会員のご紹介はこちら
http://mitakesayaka.com/regular-member

 ★8Fラウンジにてウェルカムドリンクとお茶菓子をご用意しております。


本公演は、2021年10月3日(日)に開催を予定しておりましたが、開催日を変更いたしました。
詳しくはこちらをご確認くださいませ。

 

ベートーヴェンのピアノソナタ全曲演奏に向けて

ベートーヴェンのピアノソナタを弾くと、心が洗われるように思います。200年ほど前に書かれたにも拘らず、今でもさまざまな発見に満ちています。

弾く度に、聴く度に、新しい。作品を「読み直す」ことによって、生きた息吹が通い、新鮮な感動が生まれます。

さらに、ベートーヴェンのソナタは、作品内でも作品相互間においても複雑な相関関係を持ち、互いに注釈し合っています。そのため、従来に多い時系列順の全曲演奏ではなく、私独自の視点からプログラムを組みました。

これまでにない分析を演奏に生かすことを試みたいと思っています。

このような意義深く記念碑的なベートーヴェンのピアノソナタの全曲を演奏させていただくことに至福の思いを抱いています。

親密な空間のサロンで行うことで、聴衆の方も作品に積極的にアプローチしやすくなり、作品に「参加」していただけるのではと思いを込めています。

(鐵 百合奈) 

 

<プロフィール>

 百合奈(てつ・ゆりな)Piano

2019年、N&FよりデビューCD「シューマン:ピアノ・ソナタ3番 ブラームス:左手のためのシャコンヌ」をリリース。「レコード芸術」で準特選盤、毎日新聞で特薦盤に選ばれる。2021年には2枚目のCD「シューマン:ピアノ・ソナタ2番,1番」が、「レコード芸術」で準特選盤、毎日新聞や「音楽現代」などで特薦盤、推薦盤に選ばれる。
2019年よりベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲演奏シリーズを「美竹清花さろん」にて開催、NHKからドキュメンタリーが放映される。
多くのリサイタルを開くほか、読売日本交響楽団、東京交響楽団、広島交響楽団などオーケストラとの共演も多い。三井住友海上文化財団の派遣アーティストとしても演奏活動を行っている。
第86回日本音楽コンクール第2位、岩谷賞(聴衆賞)、三宅賞。第4回高松国際ピアノコンクール審議員特別賞。第20回日本クラシック音楽コンクール高校の部第1位、グランプリ。第11回大阪国際音楽コンクール、第14回ローゼンストック国際ピアノコンクール、各第1位。 2015年、皇居内桃華楽堂において御前演奏を行う。2017年度香川県文化芸術新人賞受賞。
ヤマハ音楽振興会、よんでん文化振興財団、岩谷時子 Foundation for Youth、宗次エンジェル基金より、奨学金の助成を受ける。
学術面では、論文「『ソナタ形式』からの解放」で第4回柴田南雄音楽評論賞(本賞)を受賞、翌年「演奏の復権:『分析』から音楽を取り戻す」で第5回同本賞を連続受賞。
東京藝術大学附属音楽高等学校、同大、同修士課程、同博士後期課程を修了、論文「演奏解釈の流行と盛衰、繰り返される『読み直し』:18世紀から現在に至るベートーヴェン受容の変遷を踏まえて」で博士号を取得。2020年より桐朋学園大学院大学専任講師に就任。公式サイトhttp://yurinatetsu.com/