【追加募集】黒川侑&黒岩航紀デュオリサイタル【代替公演】

【追加募集】黒川侑&黒岩航紀デュオリサイタル【代替公演】

イベント情報

演奏家 ピアノ
ヴァイオリン
黒岩 航紀
黒川  侑
開催時刻 2020年 10月 25日 (日) 開場 14:30 開始 15:00
お問合せ先 美竹清花さろん/株式会社ILA
  03-6452-6711
  070-2168-8484
  info@mitakesayaka.com
  https://www.kokikuroiwa.com

当日プログラム

W.A. モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ト長調 KV379
A. ウェーベルン:4つの小品 Op. 7
M. ラヴェル:ヴァイオリン・ソナタ ト長調

L.v. ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ 第9番「クロイツェル」 イ長調 Op. 47

*プログラム等は、やむを得ない事情により、 変更になる場合がございます。


チケット情報

お席を増席させていただきました!
その他追加募集中の公演はこちらをご確認くださいませ♪

入場料は当日、受付にてお支払いをお願いいたします。


4,500円(一般・全席自由席)
4,000円(会員・指定席あり)
2,000円(学生・全席自由席)
※会員のご紹介はこちら
http://mitakesayaka.com/regular-member

 ★8Fラウンジにてウェルカムドリンクとお茶菓子をご用意しております。


 

待望のデュオが実現!
ヴァイオリンソナタの傑作、第9番「クロイツェル」を中心に。

 ベートーヴェン生誕250周年である2020年の今年。
誰もがベートーヴェンを中心としたプログラムの演奏会が多く開催され、ベートーヴェンを堪能できる年になるだろうと思っていたはずだ。
しかし、新型ウィルスの感染拡大が、瞬く間に音楽のある日常生活を奪っていった。
演奏会が軒並み中止、延期を余儀なくされ、音楽業界にかつてなかった打撃を与えた。
こんな状況でこそ、精神的な安定が必要とされ、多くのクラシックファンが生の演奏に触れる機会を待ち望んていたはずだ。

 そんな中、待ちに待った念願のベートーヴェンの演奏会が遂に実現する。
しかもプログラムはヴァイオリンソナタの傑作、第9番「クロイツェル」イ長調 Op.47をメインに、
モーツァルトのヴァイオリンソナタ ト長調 KV379、ウェーベルン 4つの小品 Op. 7 、ラヴェル  ヴァイオリンソナタト長調。
どれもが充実した完成度の高い作品ばかりだ。
とりわけ、「クロイツェル」と呼ばれるヴァイオリンソナタはエネルギーに満ち溢れ、美しくもどこか危うく、聴くものを虜にする不思議な魅力が秘められている。
また、弾き手の個性が色濃く反映されるため、多種多様な演奏の名盤が残されている。

 今回、このヴァイオリンの名曲に挑むのが、ヴァイオリニスト黒川侑とピアニスト黒岩航紀だ。
この二人のデュオは、実は今回が初めての実現となる。
黒川氏の一音一音に宿り、充満している音楽性は抜群だ。
聴く者の耳に一分の隙も与えないとでも言ったらよいのか、柔軟で創造性に溢れた解釈と透明感のある音色、いつ聴いても初めて聴くように新鮮な感動に浸ることができる。

 そんな彼のヴァイオリンに、黒岩氏の多彩なピアノ演奏がどのようにブレンドされるのだろうか。
これまで、美竹サロンで多くの感動の名演を実現してきた二人の名手の初めてのデュオということで期待に胸が膨らむ。
コロナ自粛で本物の音楽に久しく接していない私たちの渇いた心に、
ベートーヴェンの不屈の精神が宿るクロイツェルソナタはどのように届けられるのだろうか。

 待ちに待った溢れんばかりの饗演となるであろう貴重な機会だ。

(美竹清花さろん)

 

<プロフィール>


黒川 侑(KUROKAWA Yu)Violin

第75回日本音楽コンクール第1位、岩谷賞(聴衆賞)他3つの特別賞を受賞。
2015年ルドルフォ・リピツァー国際ヴァイオリンコンクールでAnnaPiciulin特別賞、2016年仙台国際音楽コンクールで聴衆賞を受賞。
スイス・ロマンド管弦楽団、スペイン国立管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、京都市交響楽団など国内外のオーケストラとの共演、リサイタルなど多くの演奏会に出演。京都市交響楽団定期演奏会での演奏がCD「名曲ライブシリーズ」に収録された。
ウィーン、ブリュッセルで研鑽を積んだ後、桐朋学園大学院大学(修士課程)、エコール・ノルマル音楽院高等課程修了。工藤千博、P.ヴェルニコフ、漆原啓子、堀米ゆず子、藤原浜雄、S.ルセフ、F.シゲティの各氏に師事。
京都府文化賞奨励賞、京都市芸術新人賞、青山音楽賞、出光音楽賞を受賞。


黒岩 航紀(KUROIWA Koki)Piano

東京藝術大学首席卒業。同大学大学院修士課程修了の後、リスト音楽院にて研鑽を積む。第11回東京音楽コンクール、第84回日本音楽コンクール、2019年KIPA国際ピアノコンクール(韓国)等での第1位を始め、国内外で多くの入賞歴をもつ。青山音楽賞新人賞。宇都宮エスペール賞。2017年にロシア・サンクトペテルブルクより招聘されての演奏が高く評価される。2019年東京オペラシティリサイタルシリーズ「B→C」出演。これまでに東京フィル、東響、新日本フィル、日本フィル、東京シティ、ロイヤルフィル、ローマトレオーケストラ等と共演。2017年1st CD「sailing day」2019年2nd CD「展覧会の絵」(レコード芸術特選盤)をリリース。東京藝術大学ピアノ科、甲斐清和高校音楽科非常勤講師。
公式HP:https://www.kokikuroiwa.com