荒川 文吉 Arakawa Bunkichi

オーボエ

Profile

1992年、東京都出身。12歳よりオーボエを始める。東京藝術大学卒業。同大学院音楽研究科修士課程修了。修了時に大学院アカンサス音楽賞受賞。
これまでにオーボエを池田昭子、広田智之、青山聖樹、小畑善昭の各氏に、室内楽を守山光三、和久井仁、岡本正之、小池郁江、高木綾子、植田克己、十亀正司、三界秀実、有森博の各氏に師事。また、オットー・ヴィンター、ディートヘルム・ヨナス、トーマス・インデアミューレ、モーリス・ブルグ、ハンスイェルク・シェレンベルガー、ジェローム・ギシャール、ジョヴァンニ・デ・アンジェリ、ローラン・ペルヌー、アルブレヒト・マイヤー、フィリップ・トンドレ各氏のマスタークラスを受講。
2013年第82回日本音楽コンクールオーボエ部門第2位ならびに岩谷賞(聴衆賞)受賞。2014年第31回日本管打楽器コンクールオーボエ部門第1位ならびに文部科学大臣賞、東京都知事賞受賞。国際ダブルリード協会主催2015年度フェルナンド・ジレ=ヒューゴ・フォックス国際オーボエコンクール第2位(日本人過去最高位)。
これまでに、ソリストとしてダグラス・ボストック指揮藝大フィルハーモニア、山下一史指揮東京ニューシティ管弦楽団と協奏曲を共演。
2016年8月、サントリーホール30周年記念演奏会に於いて武満徹作曲「ジェモー(双子座)」にオーボエソリストとして出演し、東京フィルハーモニー交響楽団と共演。
2014年9月、ヤマハホールコンサートシリーズ「Rising Artists Concert」出演。同年11月、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」出演。2016年5月、東京オペラシティコンサートシリーズ「B→C」出演。
「Trio Explosion」メンバー(Fl. 齋藤志野、Ob. 荒川文吉、Pf. 黒岩航紀)。
公益財団法人青山財団平成25年度奨学生。
2014年、大学4年在学中に東京フィルハーモニー交響楽団に入団。現在、同楽団首席オーボエ奏者。
2017年秋より、アフィニス文化財団海外研修員としてベルリンへ留学。2017年9月より、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の「カラヤンアカデミー」に在籍。ジョナサン・ケリー氏に師事。
2018年2月、ベルリンフィルメンバーによる「Scharoun Ensemble of Berlin」のローマ公演に参加。