入江 一雄 Irie Kazuo

ピアノ

Profile

東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て同大学・同大学院を首席で卒業・修了。在学中に東京藝大シンフォニーオーケストラ・ドイツ公演(Young Euro Classic)ではソリストとして同行し、ベルリン・コンツェルトハウスにて細川俊夫作曲「沈黙の海」を協演した。2012年9月よりチャイコフスキー記念ロシア国立モスクワ音楽院研究科に入学し、2016年夏に同課程を修了しディプロマ取得。留学中、公益財団法人ロームミュージックファンデーション(2012,2013年度)、文化庁(2015年度)より助成を受ける。
第77回日本音楽コンクールピアノ部門第1位(併せて井口賞、河合賞、岩谷賞受賞)、第1回CWPM(ポルトガル)第5位入賞他受賞多数。日本全国はもとより、モスクワ、ロンドン、ベルリン、ラヴェンナ(イタリア)、コインブラなどの都市で公演。幅広いレパートリーの中でも特にプロコフィエフの作品演奏を自身のライフワークとし、ピアノ協奏曲第3番の熊本初演(2010年8月)やピアノソナタ全曲演奏会(2018年10月〜2019年2月 全3回於:美竹清花さろん)を成功させた。新日本フィル、日本フィル、東京フィル、芸大フィルなどの国内主要オーケストラとの共演に加え、若手演奏家からベテラン奏者まで幅広い音楽家との室内楽・アンサンブル機会も多い。近年ではN響コンサートマスター篠崎史紀氏から絶大な支持を受け、同氏リサイタルや室内楽公演で多くの共演機会を得る。
これまで植田克己、エリソ・ヴィルサラーゼら著名な音楽家に師事する。2017年度より東京藝術大学音楽学部室内楽科非常勤講師。銀座王子ホールレジデンス「ステラ・トリオ」メンバー。あおによし音楽コンクール奈良審査員。

 

掲載インタビュー記事
前編 https://mitakesayaka.com/news-13.html
後編 
https://mitakesayaka.com/qa-3.html