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【完売】1月26日18:00~ 尾崎未空ピアノリサイタル

2019年01月26日 [土]
開場17:30 開始18:00
渋谷美竹サロン

出演

プログラム

バッハ/ブゾーニ:シャコンヌ ニ短調
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第30番 ホ長調 Op.109
チャイコフスキー:ドゥムカ「ロシアの農村風景」Op.59
ショパン:4つのマズルカ Op.33
ショパン:アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ Op.22


*プログラム等は、やむを得ない事情により、 変更になる場合がございます。

チケット情報

限定50席

当日、現地払いでお願いいたします。
4,000円(一般・全席自由席)
3,500円(会員・指定席あり)
2,000円(学生・全席自由席)
※会員のご紹介はこちら

★8Fラウンジにてウェルカムドリンクとお茶菓子をご用意しております。

お問い合わせ先

主催美竹清花さろん/株式会社ILA
03-6452-6711
070-2168-8484
info@mitakesayaka.com
【完売御礼】

自然、無垢、清澄ーー
美しいさざ波のような音色に、思いを馳せるひとときを


アンサンブルで垣間見せた"カリスマ性"

尾崎さんが初めて当サロンで演奏されたのは2018年3月の室内楽演奏会でのことでした。
ヴァイオリンとチェロの歌を引き出すように、寄せては返す心地良いリズム、そしてどこまでも澄み渡る音色に美しい"さざなみピアニスト"と、勝手ながら命名してしまうほどの強い印象でした。
また「アンサンブルとはピアノを中心にピラミッドのように成り立つものだ」と、アンサンブルの極意、聴き方のようなものを、その紡ぎ出される音楽から教えられるような説得力が秘められていました。
尾崎さんの演奏スタイルは決して自分を表現するというようなやり方はしません。
作品に寄り添い、その曲の素晴らしさを、ごく自然に、心地よく紡ぎ出すことができます。
そうしたことができるのはごくわずかなカリスマのみ。
彼女には年齢を感じさせない"カリスマ性"が秘められているようです。


自然、無垢、清澄――

さらに、凛とした彼女の第一印象を裏付けるような、曲の姿を構造的に明かしていくような知的アプローチも、不思議と冷たいものには感じません、なぜでしょうか。
それは、音色に澄み渡るような美しさと温かさの絶妙なバランスがあるからではないでしょうか。
軽やかでクリアなタッチから生み出されるのは、自我の無い澄み切った音――その自然さが心地よくさざ波のようにわたしたちの心に響き渡り、素直で無垢な作品への思いが、清澄な世界を広げていくようです。
いったいどれだけの時間、作品と対峙しているのだろうかと思ってしまうくらいの誠実な音楽作りに、彼女の演奏するさまざまな作品を聴いてみたいと、期待に胸を膨らませてしまいます。
今回は当サロンでは初の鮮烈なプログラムが並ぶピアノソロ。
尾崎未空の"未だ見ぬ空"を胸をふくらませて見上げてみたいものです。


プロフィール
尾崎 未空(Misora Ozaki)Piano

2016年第40回ピティナピアノコンペティション特級グランプリ、及び文部科学大臣賞受賞。
ショパン国際ピアノコンクールinASIA中学生部門(2009年)、プロフェッショナル部門(2013年)にてアジア大会金賞。2010年いしかわミュージックアカデミーIMA音楽賞。2012年第8回モスクワ・ショパン国際青少年コンクール第3位、及び最優秀小品演奏特別賞受賞。
2009年にめぐろパーシモンホールにて初リサイタルを開催して以来、国内外で数多くの演奏会に出演。これまでにリトアニア国立交響楽団、ミネソタ管弦楽団、東京交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団等と共演。2017年3月キングレコードよりデビューCD「MISORA」をリリース、5月には浜離宮朝日ホールにてリサイタルを開催し、高く評価された。
昭和音楽大学卒業、今年秋よりミュンヘン音楽演劇大学大学院に在学。江口文子氏、アンティ・シーララ氏に師事。